「抜根」は草取りや剪定と同様に庭の健康維持に不可欠!

抜根は庭をキレイにするために欠かせない作業

男性

切株をそのままにしておくと、次のような問題が発生するので早めに抜根しましょう。また、自分で剪定や抜根を行ないたいと考えている人は、注意点を知っておきましょう。

切株が引き起こす被害

切り株にハチが生息していて襲われた (40代/男性)

庭の草取りの際は、近くにある切り株で腰を休めていました。あるときいつものように腰掛けようとしたら、大きな虫が飛んでいるのに気付きました。何だろうと多い不意に手で払った瞬間に刺されてしまいました。その虫はハチだったのです。慌てて周りをよく見てみると、切り株に数匹のハチがいました。切り株にハチが巣を作っていたのです。急いで業者に切り株の抜根をお願いしました。

切株に生息するシロアリが家の中に入ってきた (50代/女性)

庭には以前、桜の木がありましたが、台風で折れてしまいました。思い入れのある木だったので、せめて切り株だけはと思い残していたのですが、失敗しました。切り株にした翌年に家の中でシロアリが発生したのです。シロアリは土中や木材部分から建物に移ってくると知っていたので、もしかしてと思い切り株を見てみると、案の定シロアリの巣ができていました。切り株の抜根を甘く見てはいけないと、そのとき痛感しました。

特殊抜根について

植物の茎や根はあらゆる場所に入っていきます。庭木の根も同じです。木の根が構造物や各種設備に複雑に絡み付いている場合は、直接抜根できないことがあります。この場合は、「特殊抜根」という方法で抜根を行ないます。対象の根だけを薬剤で枯らせるのです。多少時間が掛かりますが、根が枯れてくると切り株もスカスカになります。これを少しずつ割っていけば、切り株を綺麗に除去できます。

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